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築150年の古民家がレンタルスペースとしてオープン 【懐処 柏屋】

商家だった古民家が、ふたたび人を迎える

懐処 柏屋

つくば市の栄に、私たちが再生させていただいた築百五十年の古民家があります。この家はかつて、「柏屋」という屋号で地域に親しまれた商家でした。お施主様は、その屋号を受け継いで、古民家を新たにレンタルスペース「懐処 柏屋」としてオープンされました。「懐処(なつかしどころ)」とは、いつか居た場所。人と人、時間と想いがつながる、懐かしい空間。それが、この場所のコンセプトです。

懐処 柏屋 ▶︎オフシャルWEB

ぬくもりを感じられる出会いを

懐処 柏屋 1Fスペース
※懐処 柏屋 1Fスペース

足もとには三十五畳の開放的なひろがり、見上げれば太い梁。柏屋は、使い方に縛られない、ふところの深い空間です。展示会や撮影、お稽古ごと、それから音楽。定期的に、つくば市で活動する演奏者によるピアノコンサートも開かれています。借りた人が、それぞれにやりたいことをかたちにできる場所です。

懐処 柏屋 2Fスペース
※懐処 柏屋 2Fスペース

「特別なことはなくても、ぬくもりを感じられる。そんな出会いを大切にしたい」。お施主様は、そう話します。これから、ここでどんな人と地域が繋がり時間が積み重なっていくのか。私たちも、たのしみにしています。

築150年越えの古民家再生事例

柏屋 before after

築百五十年という時間は、そのままでは住み継げません。私たちがこの古民家をどう調べ、どう手を入れ、いまのすがたに再生したのか。その記録を、施工事例にまとめています。

よろしければご覧くださいませ。

施工事例はコチラ▶︎継承と刷新 築百五十年の古民家を地域に根ざす心の拠り所へ

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