施工事例

移住先として話題！首都圏へのアクセスが良好な「つくばみらい市」で叶う古民家暮らし

関東の移住先として人気が高まっている茨城県県南地域。今回、県南エリアの中でもつくば市に次ぎ人気のあるつくばみらい市小張にて弊社でリノベーションを手掛け販売していた古民家。ありがたいことにリノベーション完成前に物件を見学したお客様がご契約してくださいました。

正式な物件の築年数は不明ですが、60年以上の歴史を持つ古民家で、768.56㎡（232.4坪）の敷地に建つ建物は、124.97㎡（37.8坪）の二階建て。つくばエクスプレス線「みらい平駅」から約1.4キロ、徒歩約18分という好立地。小学校も近く、ファミリー層におすすめの物件でした。このようにアクセスの良い場所に建つ古民家は希少で、販売されている場合は要チェックです。

そして、古民家特有の寒さ問題も、サッシ交換や断熱材充填により解消し、地震の弱さには耐震壁を設ける事で現行の耐震基準に適合させ、「住みやすい古民家」へ改良しています。

現在進行中のリノベーション工事。6月末に完成を予定しています。完成後はオーナー様のご厚意で見学会も開催予定です。見学会のご案内は弊社の公式LINEやInstagram、Facebook、ホームページのトピックスでも告知致します。

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写真は完成イメージパースとなります。完成後最新画像をUP致します。お楽しみに…。