⽥舎暮らしの理想とも⾔える最⾼な⽴地に佇むリノベーションハウス
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他にはない唯⼀無⼆のリノベーションハウス
「⽥舎暮らし」を求めている⽅々の理想の⽴地と⾔えば、隣⼈との距離が遠くて眺めの良い⾃然に囲まれた場所。そんな理想の場所に建つ築45年の和造りの⺠家をリノベーション致しました。
場所は、つくばエクスプレス「研究学園駅」から⾞で25分、⾸都圏からも⾞で約1時間ほどでアクセスできるつくば市吉沼。 ⽇本百名⼭に数えられるの筑波⼭を望め、⼀⾯芝畑の中にポツンと佇む2階建てリノベーションハウスです。
約158坪(約523㎡)の広い敷地には、ちょっとした物置きにもなる井戸小屋があります。家庭菜園を楽しめるスペースを作ることも可能です。LDKから出られるウッドデッキで干し野菜をしてみたり、ゴロンと寝転んで青空や星空を眺めてみたり…。都会ではできない心安らぐ暮らしがここでは叶えることができます。
また、増築された北側スペースは外壁を取り除き透明なポリカ屋根を付け、広々としたテラスへと変⾝。物⼲しスペースとして使うのも良し、筑波⼭を眺めながらBBQなどのアウトドアライフを楽しむも良しの多用途な空間です。
移住者が求める立地環境、中古建物を一級建築士で移住者でもある代表自らセレクト!『移住』をコンセプトにしています
昨今のリモートワークの定着化で車・電車ともに都心部より1時間圏内で豊かな自然に囲まれるつくばエリアは移住先として注目され(※1)、多くの方が「都会ではできない暮らし方」を求めているのを実感しています。
移住のご相談では、『良い建物でも市街地や都会へのアクセスが良くない立地にある』『立地は申し分ないけど、狭い・うるさい』…と、なかなか理想の物件に出会えないというご相談や中古物件の補修費またはそもそも補修可能かどうかが分からないといったご相談が多くを占めています。
また、物件を探す上で「家がぽつんと建つようなロケーション抜群な場所」「田舎生活を楽しみつつ生活のしやすい場所」などそれぞれのエリアの特性がわからないため、どのように中古物件を探して良いかわからないというようなご相談も多くございます。
こちらの物件は『移住』をコンセプトに弊社が探し出し、“立地環境”や“建物”がおすすめの物件となっています。都心へのアクセスのしやすさ・隣りとの距離・開放感のあるロケーション・広々とした敷地はなかなか都会では見つけられない物件です。また、都会へのアクセスもしやすく和造りを活かした古民家風のデザイン、北側に見える筑波山や南側に広がる一面の芝畑を活かした間取り変更など『移住者』が求める暮らし方をイメージし、こだわって設計・デザインを致しました。