施工事例

築300年/母屋に再び家族が集う…古民家ならではの悩みを解決し『令和の古民家』へ

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先祖代々受け継いできた築300年の古民家

小美玉市にある江戸時代から続く先祖代々受け継いできた築300年の旧家。お子様夫婦が同居する二世帯住宅へリノベーションを検討しているとご相談を頂いたのが始まりでした。

古民家特有の「暗い・寒い・設備がない」という悩みを解消し、現代の生活に合わせた快適な間取り変更、安心して住まえるよう家の性能を向上させたいというご要望がございました。

インスペクションで家の前後の捻じれや主要な柱2本の腐食などが判明。家の捻じれは、壁を造作し補正しました。腐食していた柱は、柱の下半分が腐っておりジャッキアップし持ち上げ、独立基礎を新たに施工しました。

構造補強を行い、外壁はガルバニウムに貼り替え、サッシはほぼすべて交換しました。また最新の設備、オール電化を採用し家の性能を向上致しました。古民家の施工は通常よりも施工期間が長く助成金の申請などのタイミングを取るのが大変難しいですが助成金を活用することができ、御施主様にご満足頂けました。

デザインもこだわっています。ブラックのガルバニウムの外観はスタイリッシュ和モダンな雰囲気に。40帖あった土間スペースは大きな梁を見せた天井の高い土間玄関と洋室2部屋、水まわりへと大変身。4間連なっていた和室は1部屋を残し、広々としたLDKへ。対面キッチンを採用し、キッチン横にはお子様が遊べるキッズスペースを。お子様が大きくなったら、パントリーとして使えるように考慮しています。LDKの奥にはウォークインクローゼットを完備し、趣味を楽しめるカウンターデスクも設置されたマスターベットルームを。

これから安心して住まうために直さなければいけないところはしっかりと補修し、快適に住まえるように家の性能向上を行い、古民家の厳かさを残しながら現代の生活に合わせたゾーニングやデザインとなっています。

物件概要

小美玉市
築300年/61坪

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