【つくば市洞下】築120年 古民家再生!リノベーション 構造見学会

古民家再生中を見ることのできる貴重な見学会!

つくば市洞下にて、築120年の古民家をリノベーションしています。
現在、4センチの傾きを家起しし、重厚な躯体を創建当時の状態へ戻す工事が完了したところです。
傾いていることの多い古民家をどのように再生するのか、ジャッキアップの方法や基礎補強、耐震補強や断熱強化など、性能向上を狙うリノベーションのノウハウを現地で体感することができます。

古民家の躯体とは?

伝統的な仕口やほぞ、太い良材をふんだんに採用した柱や梁桁、木目の美しい天井材や細工が見事な建具など、古民家の魅力はたくさんあります。特にその骨組みは、乾燥状態を保っておけば数百年、子孫代々へ受け継ぐことを想定したものです。
しかし床下通気の悪化や雨掛かり、部分的な地盤の変動など、土台を傷めたり、建物の水平垂直が狂ったりする原因が生まれることによって、改修の必要性が出てきます。
このあたりの考え方、直すための具体的な工事方法、またそのコストなど、その場面を見ながら建築士が解説していきます。

今週末の土日2日間の開催です。

3/10,11(土)(日)2日間、10:00~16:00の公開。

完成後では決して見ることのできない、古民家再生の最も大切な部分、必見です!